コース紹介
AWSフルコース AWS Full Course
クラウドサービスでトップシェアを誇るAWSの技術と現場のエンジニアに必要な知識を最速で学ぶ総合コース
今話題のクラウドサービスでシェアがトップであるAWSを、現場で通用するレベルまで学習するコースです。クラウド化の流れにより、インフラ構築やクラウド移行の案件が増加している中、AWSは採用実績が豊富にあります。AWS上でのインフラ環境構築、インフラのコード化、自動化、DevOpsといった現場の技術を学べます。
こんなあなたにオススメ
- プログラム初心者、業界未経験だけど、エンジニアになりたい
- 基礎から応用まで現場で通用する技術を一通り学びたい
- 現役エンジニアのメンターが欲しい
- 1人で学ぶのが苦手だから、学習をサポートして欲しい
- とにかくエンジニアになって稼ぎたい
- 今流行りのクラウド技術を学びたい

フルコースって?
RaiseTechのコースは大きく分けてフルコースと単体コースの2種類があるんだ。フルコースは技術者として現場で通用する技術を、イチからすべて学べる比較的長期間のコースのことを指すよ。
2週間のトライアル受講後、講座受講を終了する場合はお客様からの解約手続きが必要となります。解約の申し込みがない場合、自動的に受講継続扱いとなり、返金が出来なくなりますのでご注意ください。
トライアル期間は学習スタイルが合うか合わないかを確認してもらうための制度です。
下記のような学習意欲がないまたは情報収集のみが目的にあてはまる場合、返金をお断りする場合がございますので、ご確認の上、お申込みください。
- 講師または対象クラス内で技術的情報を多数得た場合
- 講師からの発言に反応しない、個別面談にも応じないなどの学習意欲が見られない場合
- 学習に無関係の自己都合による事由の場合(突発的な金銭的事情や入院など)
- その他、当スクールが不適切と判断した場合
RaiseTechのフルコースの特長

プログラミングだけじゃない。
現場で通用するカリキュラム。
現場で通用するにはプログラミングだけでは足りません。それ以外の周辺技術が必要になります。それを教えます。

現場で役立つことだけを。
現役エンジニアが講師です。
徹底した現場主義を貫くために、現役エンジニアのみが講師をつとめ、現場で求められることに注力しています。

開講から修了後までしっかりと。
挫折しないサポートをします。
個々人に応じたチャット、ビデオ通話、マンツーマン、補講といった様々な手法を使って、挫折しないようにサポートします。
お申し込み後の流れ

コース内容に含まれるもの
現役エンジニアによるオンライン授業(16回)
クラウドサービストップシェアのAWSの基礎から応用、現場で必要な周辺技術まで網羅した内容をオンラインのライブ授業で身につけていただきます。
オンラインサポート
期間中は講師への質疑応答は無制限に加え、チャット、ビデオ通話、マンツーマン、補講といった各種手法で徹底的にサポートします。
トライアル受講
2週間のお試し受講が可能です。この期間内での解約は全額返金となります。
修了後サポート
ポートフォリオや履歴書の添削など、転職・案件獲得のためのサポートを行います。
受講料金
- 受講料
- ¥398000(税込)
- 学割価格
- ¥238000(税込)
- 授業回数
- 全16回(週1回 / 1回あたり120分)
- オンライン質問対応
- 10:00 ~ 24:00(月曜日 ~ 日曜日)
※講座回数は補講の回数によって増加する場合があります。
※講座の時間は質疑応答の量によって、前後する場合があります。
※オンライン質問対応は講師の都合により変動する場合があります。
開校日程
-
01/09(土) ~ 04/24(土) - 募集を締め切りました。
- 02/06(土) ~ 05/22(土)
- 毎週土曜 10:00 ~ 12:00
- 03/06(土) ~ 06/19(土)
- 毎週土曜 13:00 ~ 15:00
※講座内容はオンライン上で閲覧可能なように全て録画されます。
※講座の開催時間は受講者の都合に合わせて、変動する場合があります。
※講座は講師の業務都合などで日程変更する場合があります。
※フルコース講座は5名以上集まらない場合、次月に順延を行う場合があります。
※順延の場合、受講者は自動的に次月に振替られますが、キャンセルも受付ます。その際には全額返金を行います。
参加条件
- (必須)MacかWindowsのPCを持っている
スペック
– メモリ8GB以上(Adobe製ツールを使用する場合16GB以上推奨)
– Wondows 10 または Mac OS 10.14以上
- (必須)ネット検索を利用できる
- 期間内に必要な学習時間(300時間程度)を確保出来る
- PCの基本的な操作が問題なくできる
AWSフルコースのカリキュラム
WEBアプリケーション開発
第1週 | Ruby on Railsの開発環境を用意し、簡単なお手本プログラムの実装。 |
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第2週 | 基本型、クラス、メソッドなどのプログラミング基礎の学習と実践。 |
第3週 | シンプルなWEBアプリケーションの開発開始。 |
第4週 | WEBアプリケーション開発。 |
AWS上での環境構築
第5週 | AWSのアカウント作成、VPC構築、セキュリティグループの設定、ネットワーク関連の基礎。 |
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第6週 | EC2インスタンスの立ち上げ、RDSの立ち上げ。 |
第7週 | EC2、RDS、ELB、S3の環境を構築しながら、各種繋ぎこみとアプリケーションのデプロイ。 |
第8週 | CloudWatchを使った監視の方法とIAMによるユーザー権限制御の解説と実践。 |
infrastructure as codeの実践
第9週 | 作成したAWS環境と同じ環境をコード化(YAML)する。 |
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第10週 | コード化作業。 |
第11週 | コード化したものをCloudFormationを使って作成。スタックと実際に環境が作られることの確認。 |
第12週 | 作られた環境のテストをするためにServerSpecを使ってテスト作成。 |
第13週 | ServerSpecのテスト作成。 |
第14週 | Ansibleを用いて、AWS環境へモジュールのインストールやアプリケーションのインストールの自動化。 |
第15週 | Ansibleを使った構成管理の作成。 |
第16週 | コード化されたインフラ環境の自動構築の実行(CloudFormation,Ansible) |
習得/学習できる技術の一覧
開発知識
AWSのサービスに対する基本知識と基本的な使い方への理解
- EC2
- S3
- ELB
- RDS
- CloudWatch
ネットワークに関する基本知識とAWS上でネットワークを構築するための基本技術
- VPC
- セキュリティグループ
- ネットワークACL
AWS上でのユーザー権限制御
- IAM
Webアプリケーションを動かすための環境構築と設計
- AutoScaling
- ElasticIP
DevOpsへの理解と実践経験(infrastructure as code, CI/CD)
- Amazon CLI
- OpsWorks
- CloudFormation
- Ansible
- AWS CodeBuild(CI/CD)
- Jenkins(CI/CD)
Webアプリケーションの基礎知識と開発経験
- Ruby on Rails
- DB(MySQL)
バージョン管理システムの知識と経験
- Git / SVN
開発の流れの知識と理解
- ウォーターフォールモデル
- アジャイル / スクラム
テスト
AWS環境の構築テスト
- ServerSpec
フルコースは2週間無料トライアルOK
さあ、学習をはじめましょう
各フルコースでは2週間の体験期間を設けています。この期間内であれば全額返金保証致します。
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