コンテンツ制作ポリシー
当サイト「depot」は、株式会社RaiseTesh(レイズテック)が運営しています。
RaiseTechは、ITと教育を軸に新しい社会の実現を目指しています。
- オンラインスクール(Webエンジニアリングスクール)
- Web開発(Web制作・アプリケーションの開発など)
- 企業研修
今までのIT業界の常識を変えていく挑戦を続ける会社です。
RaiseTechがコンテンツ制作で大事にしている想い
「RaiseTech」は、IT現場はもちろん、教育でもプロ。
現場主義にこだわったスクールを運営している「RaiseTech」だからこそ伝えられるリアルな情報にこだわります。
当サイト「depot」を通して、誰もがIT業界に興味をもち可能性を広げられるように、分かりやすくお届けします。
メディア立ち上げの目的
「ITと教育を軸に、学びを得て新しい社会を実現する」
それぞれのキャリアや思い描いた次の未来へつながるきっかけができるように、このメディアを立ち上げました。
- 教育を通して、まずは身近なITの社会や企業を変えていく
- その結果として、世の中やもっと広い世界を変えていく
- どんな大きなことも身近な小さなことから
- 遠くを見るのではなく、足元を見て、前を見据える
当メディアに訪れた方が私たちの記事を参考にして、新しい一歩を踏み出せるようにお手伝いさせていただきます。
あなたの思い描く次の未来への一歩へ進める手助けできるように、メディアを通じて正しい情報をお届けいたします。
RaiseTechとともに変化し挑戦続ける毎日をおくりましょう。
RaiseTechのコンテンツ制作体制について
メディア責任者とメディア監修者ともに、現役のエンジニアが行っています。
メディア責任者
RaiseTechの運営責任者兼、現役のJava・AWSエンジニアのエナミコウジです。
中国越境のEC(ネット通販)、飲食店経営、SES(システムエンジニアリングサービス)、システム開発など様々な事業も経験してきました。
メディア監修者
メディア記事の監修および、チェックをRaiseTechの現役講師が行っています。
RaiseTechの講師は全員現役エンジニア、デザイナー、マーケッターで現場の最前線で活躍しています。
小山 由人(サーバーサイドエンジニア)
主にJava(Spring Boot)を用いたWebアプリケーションの開発をしています。
他には、AWSなどのクラウドインフラ、DockerやKubernetesといったコンテナにまつわる技術なども扱っています。
ウシジマユウタ(Rails&DevOpsエンジニア)
フルリモートで働いており、エンジニアとしての月単価はフル稼働換算で80万円ほどです。
また、複業としてRaiseTech以外にもメンターを掛け持ちしたり、新規案件をIaaSをで単独実装したりしてます。
YAT(Webデザイナー / Webエンジニア)
Webサイト制作において必要なスキルである、デザイン・コーディング・エンジニアリング(フロントエンド・バックエンド)・カメラ・ビジュアルづくり・動画作成及び編集・コンテンツ作り・ライティング・マーケティングなど、すべてを活かしつつ現場で働いています。
しらはせ あき(Lステップ構築・コンサルティング / 仏法人、PLH代表取締役)
Lステップ構築・コンサルタント・アシスタントの経験を活かしています。
著名人のLステップ構築に従事したり、LINEマーケティングのコンサルグループのアシスタントも務めたりしています。
角田綾佳(デザイナー/イラストレーター)
ウェブデザインから始まり、グラフィックデザイン、ロゴデザイン、キャラクターやイラストなどデザインに関わるさまざまな制作を担当しています。派遣社員、社員、フリーランスでデザイナーを経験してきました。
コンテンツ制作のフロー
「depot」のコンテンツは、メディア監修者・責任者の指導のもと、キーワード選定から公開まで「ユーザーに役立つ記事」を作っています。
- 企画・構成
- 執筆
- 編集者チェック
- 監修者チェック(ファクトチェック)
- リーガルチェック・ポリシーチェック
- 公開・情報更新
①キーワード選定・構成
まずは、ユーザーの悩み・ニーズを調べていき、記事にするキーワード(テーマ)を選びます。
記事のテーマが決まったら、構成を考えます。
- ユーザーは、どんな気持ちで検索をしたのか?
- ユーザーが、最高の結果を得るために必要な情報とは?
- ユーザーに伝わる構成とは?
記事構成は、ユーザーに役立つにはどうするべきかを丁寧に掘り下げて作成しています。
構成案ができたら、監修者がチェックをして構成を仕上げます。
②執筆
①の構成を元に、ライターが記事を執筆します。
経験者だから伝えられる現場の知識や生の情報を「誰でも分かりやすく」を大切に記事にしています。
③編集者チェック
ライターが作成した記事は、編集者がチェックします。
- 伝わりやすい表現か
- 誤字脱字はないか
編集者は、ユーザーに「答え」を分かりやすく伝えられる記事になっているかチェックしています。
④監修者チェック(ファクトチェック)
編集者がチェックした記事は、監修者もチェックします。
- 情報の正しさ
- 記事のタイトルとゴールの整合性 など
IT業界の専門家の目線で、間違った情報を記載していないか厳しく細かくチェックしています。
⑤リーガルチェック・ポリシーチェック
記事作成をする上では、下記のサイトを参考に作成しチェックを行い、ユーザーに適切な情報を提供できるようチェックしています。
⑥公開・情報更新
記事を公開します。
公開した後、定期的にコンテンツチェックをしています。
情報の移り変わりは早いため、正しい最新情報・常にいい情報をユーザーに届けられるようを更新しています。
最後に
RaiseTechは、今までのIT業界を変えていきたいから挑戦を続けています。
ITの進化により、ITに興味がある、知りたい、悩んでいる、そんな方も増えてきました。
しかし情報が溢れる現代では、何が正しい情報なのかを探すだけでも大変です。
そんな時に弊社のメディアを思い出し、「IT業界の情報ならRaiseTeshの「depot」だよね!」と言っていただけるメディアを作っていきます。