大学受験に向けて塾や予備校を検討していても、費用の高さや通う時間の負担がネックになって、なかなか一歩を踏み出せない人は多いのではないでしょうか。そんなときに有力な選択肢となるのが、自宅で自分のペースで学べる大学受験向けの通信教育です。
この記事では、2026年最新の情報をもとに、大学受験におすすめの通信教育をランキング形式で10社紹介します。料金・添削・映像授業・合格実績といった選ぶうえで欠かせないポイントから、目的やレベル別の選び方、通信教育だけで合格する人の共通点まで、後悔しないための情報を網羅しました。
難関大・国公立を本気で狙う人も、部活と両立しながら基礎から固めたい人も、推薦・総合型選抜で合格を目指す人も、自分にぴったりの一社が見つかるようにくわしく解説しています。ぜひ参考にしてください。
大学受験の通信教育とは?塾・予備校との違いをわかりやすく解説
大学受験の通信教育とは、タブレットや映像授業、添削指導などを使って自宅で受験勉強を進められる学習サービスです。教室に通う塾・予備校と違い、時間や場所に縛られず、自分の生活リズムに合わせて学習できるのが最大の特徴です。
近年はデジタル化が進み、AIが一人ひとりの理解度を分析して最適な問題を出す仕組みや、プロ講師の授業をオンラインでライブ受講できるサービスも増えています。費用は塾・予備校の数分の一に抑えられるケースが多く、コストパフォーマンスを重視する家庭からの支持が高まっています。
通信教育・映像授業・オンライン個別指導のちがい
ひとくちに通信教育といっても、学び方によっていくつかのタイプに分かれます。自分に合うものを選ぶために、まずは代表的な3つのスタイルの違いを押さえておきましょう。
| タイプ | 学び方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 通信教育(教材・添削型) | テキストやタブレットで学び、答案を添削してもらう | コツコツ自分のペースで進めたい人 |
| 映像授業型 | プロ講師の授業動画を見て理解を深める | わかりやすい授業で一気にインプットしたい人 |
| オンライン個別指導型 | 講師とオンラインでマンツーマン指導を受ける | 質問しながら弱点をピンポイントで潰したい人 |
最近は、これらの要素を組み合わせたサービスも一般的です。たとえば映像授業に添削がついていたり、AI教材にコーチングがついていたりと、1つのサービスで複数のスタイルをカバーできるものも増えています。まずは自分がどんな学び方で伸びるタイプかを考えると、選択肢を絞り込みやすくなります。
通信教育が大学受験対策に向いている人
通信教育は誰にでも合うわけではありませんが、次のような人には特に向いています。
- 部活や習い事で忙しく、決まった時間に塾へ通うのが難しい人
- できるだけ費用を抑えて大学受験対策をしたい人
- 近くに志望校レベルに対応した塾・予備校がない地方在住の人
- 自分のペースで得意を伸ばし、苦手を集中的につぶしたい人
- 基礎からやり直したい、あるいは先取りでどんどん進めたい人
反対に、強制力がないと勉強を続けられない人や、対面で質問しないと不安な人は、通信教育だけだと挫折しやすい傾向があります。その場合は、コーチングや質問サポートが手厚いサービスを選ぶか、映像授業と個別指導を組み合わせるといった工夫が必要です。
通信教育にかかる費用の相場
通信教育の費用は、学び方やサポートの手厚さによって幅があります。おおまかな相場は以下のとおりです。
| タイプ | 月額の目安 | 年間費用の目安 |
|---|---|---|
| 映像授業・タブレット型 | 約2,000〜10,000円 | 約2万〜12万円 |
| 添削・難関大対策型 | 約5,000〜18,000円 | 約6万〜20万円 |
| AI・オンライン個別指導型 | 約20,000〜40,000円 | 約24万〜48万円 |
大手予備校に通う場合、夏期・冬期講習や模試代を含めると年間で60万〜100万円程度かかることも珍しくありません。それと比べると、通信教育は同じ大学受験対策でもぐっと費用を抑えられます。ただし安さだけで選ぶと、志望校レベルに教材が合わず結果につながらないこともあるため、料金と内容のバランスを見て選ぶことが大切です。
大学受験の通信教育の選び方|失敗しない5つのポイント
数ある通信教育の中から自分に合う一社を選ぶには、料金や知名度だけで決めないことが大切です。ここでは、失敗しないために確認しておきたい5つのポイントを解説します。大学受験に限らず、定期テスト対策も含めた高校生全体の通信教育選びについては、高校生の通信教育おすすめランキングでも目的別にくわしく比較しているので、あわせて参考にしてください。
志望校のレベルに教材が合っているか
まず確認したいのが、志望校のレベルに教材が対応しているかです。同じ通信教育でも、基礎固めが得意なサービスもあれば、難関大の記述対策に強いサービスもあります。
たとえば東大・京大や国公立医学部を狙うなら、ハイレベルな添削や過去問演習がそろったサービスが必要です。一方で、まずは共通テストレベルの基礎を固めたいなら、わかりやすい映像授業や教科書に対応した教材のほうが向いています。背伸びしすぎても基礎不足で挫折し、簡単すぎても志望校に届かないため、いまの自分の学力と目標のギャップを埋められる教材かを見極めましょう。
映像授業・添削・質問サポートがそろっているか
自宅学習は孤独になりがちなので、つまずいたときに助けてくれるサポート体制があるかは重要なチェックポイントです。
具体的には、わからない問題を質問できる仕組みがあるか、記述式の答案を添削してもらえるか、学習計画を一緒に立ててくれるコーチがいるかなどを確認しましょう。特に難関大の二次試験では記述力が問われるため、プロによる添削指導があるかどうかが合否を左右することもあります。映像授業でインプットし、添削でアウトプットを鍛え、質問で疑問を解消する、という流れが整っているサービスは安心感が違います。
タブレットか紙教材か、学習スタイルで選ぶ
通信教育には、タブレット中心のものと紙のテキスト中心のものがあります。どちらが優れているというより、自分が集中して続けられるスタイルを選ぶのが正解です。
タブレット型はAIによる弱点分析や自動採点、動画授業との連携がスムーズで、スキマ時間の学習に向いています。一方、紙教材は書き込みながらじっくり考える学習や、記述式の答案作成の練習に適しています。スマホやタブレットだとつい他のことに気を取られてしまう人は、紙教材中心のほうが集中できることもあります。両方をバランスよく使えるサービスも増えているので、体験版で使い心地を確かめてから決めるのがおすすめです。
無理なく続けられる料金か(月額と年間費用)
大学受験は長期戦なので、月額だけでなく年間トータルの費用で無理なく続けられるかを必ず確認しましょう。
月額料金が安く見えても、タブレット代や教材費、オプション講座が別途かかるケースがあります。逆に、料金は高めでもコーチングや添削が回数無制限で含まれていれば、追加費用がかからず結果的にお得なこともあります。高3は受験対策が本格化するぶん料金が上がるサービスも多いので、入会前に3年間トータルでいくらかかるのかをシミュレーションしておくと安心です。
合格実績と口コミ評判をチェックする
最後に確認したいのが、合格実績と実際の利用者の口コミです。公式サイトの合格実績は、自分の志望校レベルの合格者がどれくらいいるかを見る目安になります。
ただし、合格実績はあくまで参考程度に。多くの会員を抱えるサービスほど合格者数は多くなるため、数字の大きさだけで判断せず、自分と近いレベル・志望校の合格例があるかを見るのがポイントです。あわせて、SNSや口コミサイトで「続けやすさ」「サポートの手厚さ」といったリアルな声も確認すると、入会後のミスマッチを防げます。
大学受験の通信教育おすすめランキング10選
ここからは、2026年最新のおすすめ大学受験通信教育を10社紹介します。まずは一覧で比較してみましょう。
| 順位 | サービス名 | 月額料金(税込) | 学習スタイル | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ![]() 進研ゼミ高校講座 |
9,980円〜 | デジタル+添削 | 基礎から難関大まで幅広く対応 |
| 2位 | ![]() Z会 高校生・大学受験 |
約5,000円〜 | 添削+映像 | 難関大の記述対策に強い |
| 3位 | スタディサプリ高校講座 |
2,178円〜 | 映像授業 | 月額が安くプロ講師の授業が見放題 |
| 4位 | スマイルゼミ高校生コース |
17,380円〜 | タブレット | タブレット1台で7教科を学習 |
| 5位 | ![]() EVERES(エベレス)高校部 |
7,490円〜 | オンラインライブ | 難関大対策の双方向ライブ授業 |
| 6位 | 学研のプライム講座(学研プライムゼミ) |
講座単位/定額制 | 映像授業 | 実力派講師の難関大向け映像授業 |
| 7位 | ![]() 東進ハイスクール在宅受講コース |
1講座 91,800円〜 | 映像授業 | 約1万種類の映像授業を自宅で受講 |
| 8位 | ![]() すらら |
8,800円〜 | 無学年式デジタル | つまずいた単元までさかのぼれる |
| 9位 | ![]() atama+オンライン塾 |
22,000円〜 | AI+コーチング | AIが弱点を分析し最短で学習 |
| 10位 | ![]() トライのオンライン個別指導塾 |
21,120円〜 | オンライン個別 | 完全マンツーマンで指導 |
1位:進研ゼミ高校講座|教科書対応で基礎から東大レベルまで幅広くカバー

| 運営会社 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
|---|---|
| 料金(税込) | 月額9,980円〜(高3・大学受験講座は入会時期により変動) |
| 学習スタイル | 完全デジタル(タブレット・スマホ)+添削 |
| 対応レベル | 基礎固めから難関国公立・私大まで幅広く対応 |
| 主な特徴 | AI学習システム「StLike」/教科書対応/個別カリキュラム |
| サポート | 添削指導・AIによる学習プラン提案・赤ペン先生の質問対応 |
- 教科書に対応しており、学校の授業と受験対策を両立しやすい
- AI学習システムが一人ひとりに最適な学習プランを提案してくれる
- 基礎から難関大レベルまで幅広いレベルに対応している
- 大手予備校に比べて費用を大きく抑えられる
- 全国の会員数が多く、志望校別の合格データやノウハウが豊富
- 自己管理ができないと教材をためてしまいやすい
- 最難関大の記述対策だけを見ると専門予備校には一歩譲る
迷ったらまず候補に入れたいのが進研ゼミ高校講座です。長年の指導実績を持つベネッセが運営しており、教科書に対応した基礎固めから難関大の応用まで、幅広いレベルをバランスよくカバーできるのが最大の魅力です。
現在の進研ゼミ高校講座は完全デジタルの講座で、AI学習システム「StLike」が一人ひとりの理解度を分析し、いま取り組むべき問題や単元を提案してくれます。定期テスト対策から共通テスト、二次・私大対策まで、志望校と学年に合わせたカリキュラムが組まれるため、何から手をつければいいか迷いがちな受験生でも、やるべきことが明確になります。
料金は月額9,980円からと、大手予備校の数分の一。部活と両立しながらコツコツ基礎を固めたい人や、地方在住で近くに志望校対応の塾がない人にもぴったりです。まずは資料請求や体験教材で、自分に合うかを確かめてみましょう。
2位:Z会 高校生・大学受験|ハイレベルな添削で難関大の記述力を鍛える

| 運営会社 | 株式会社Z会 |
|---|---|
| 料金(税込) | 高3・大学受験生向けは難関大プラン月額9,990円〜/最難関大プラン12,490円〜(12カ月一括・税込) |
| 学習スタイル | 添削指導+映像授業(アプリ・テキスト併用) |
| 対応レベル | 中堅〜最難関(東大・京大・医学部)まで対応 |
| 主なプラン | 難関大プラン/最難関大プラン/東大京大プレミアプラン(高3・大学受験生向け) |
| サポート | 質の高い添削指導・オンラインゼミ・志望校別対策 |
- 難関大対策に定評があり、東大・京大の合格実績が豊富
- プロによる質の高い添削指導で記述力を徹底的に鍛えられる
- 志望校レベルに応じてプランを細かく選べる
- 良問中心の教材で、少ない演習量でも力がつきやすい
- 大手予備校に比べて年間費用を大きく抑えられる
- 教材の難易度が高く、基礎が固まっていないと消化しきれない
- 自分で計画的に進める自走力が求められる
難関大・国公立を本気で狙うなら最有力候補となるのがZ会です。長年にわたり難関大受験生から支持されてきた通信教育で、良問を厳選した教材と質の高い添削指導に強みがあります。
2026年度の高3・大学受験生向けコースは、共通テストや中堅〜難関大を狙う「難関大プラン」(12カ月一括払いで月額9,990円〜)、旧帝大・早慶・医学部などに挑む「最難関大プラン」、東大・京大を目指す「東大京大プレミアプラン」から、志望校レベルに応じて選べます。特に二次試験で問われる記述・論述の力は、プロの添削を繰り返し受けることで着実に伸ばせるのがZ会の真骨頂。答案のどこをどう直せばいいかが具体的にわかるため、独学では気づけない弱点を客観的に把握できます。
大手予備校に通えば夏期・冬期講習を含め年間60万〜100万円かかるところ、Z会なら選ぶプラン次第で大きく費用を抑えられます。基礎はある程度固まっていて、そこからワンランク上の記述力を身につけたい人に最適です。
3位:スタディサプリ高校講座|月額料金が安くプロ講師の映像授業が見放題

| 運営会社 | 株式会社リクルート |
|---|---|
| 料金(税込) | ベーシックコース月額2,178円/合格特訓コース月額10,780円 |
| 学習スタイル | 映像授業(スマホ・タブレット・PC) |
| 対応レベル | 基礎レベルから難関大レベルまで対応 |
| 授業本数 | 約4万本の映像授業が見放題 |
| サポート | 合格特訓コースは担当コーチの指導・月10問の科目質問 |
- 月額2,178円と圧倒的な低価格で映像授業が見放題
- 人気プロ講師の「神授業」で苦手科目もわかりやすく学べる
- 基礎から難関大レベルまで約4万本の授業をカバー
- 合格特訓コースなら担当コーチが学習計画をサポート
- 14日間の無料体験で使い心地を確かめられる
- ベーシックコースは自分で計画を立てて進める必要がある
- 記述式の添削指導はついていない
とにかく費用を抑えつつ質の高い授業を受けたい人に最適なのがスタディサプリ高校講座です。リクルートが運営する映像授業サービスで、個人向けの講座を継続提供しており、月額2,178円という手頃な価格で約4万本の授業が見放題になります。
最大の魅力は、実力派のプロ講師による「神授業」のわかりやすさです。学校の授業でつまずいた単元も、基礎から丁寧に解説してくれるため、苦手科目の克服に役立ちます。基礎固めはもちろん、難関大レベルの応用講座まで用意されているので、幅広い学力層に対応できます。
自分で計画を立てるのが不安な人には、月額10,780円の合格特訓コースがおすすめです。担当コーチが一人ひとりのペースに合わせて学習プランをカスタマイズし、個別指導や月10問の科目質問にも対応してくれます。まずは低コストで受験勉強を始めたい人、映像授業でインプットを一気に進めたい人にぴったりです。
4位:スマイルゼミ高校生コース|AIコーチがタブレット1台で学習プランを提案

| 運営会社 | 株式会社ジャストシステム |
|---|---|
| 料金(税込) | 月額17,380円〜(税込・高1・高2の12か月一括払い)/高3は+2,200円・専用タブレット代 別途 |
| 学習スタイル | 専用タブレット |
| 対応教科 | 7教科32科目をタブレット1台で学習(追加料金なし) |
| 主な特徴 | 志望校マッチング・リアルタイム模試・教科書準拠教材 |
| サポート | 3年間のコーチング・理解度テストによる到達度確認 |
- タブレット1台で7教科32科目を追加料金なしで学べる
- 何科目受講しても定額なので国公立志望でもコスパが良い
- 志望校マッチングやリアルタイム模試で到達度を確認できる
- 教科書準拠で学校の授業と連動して学習しやすい
- 書き心地の良い専用タブレットで記述の練習もできる
- 専用タブレット代が別途かかる(継続前提で割安になる)
- 最難関大の二次記述対策は他の専門サービスに譲る面がある
タブレット1台で受験勉強を完結させたい人におすすめなのがスマイルゼミ高校生コースです。ジャストシステムが運営し、7教科32科目を1台のタブレットで、何科目学んでも追加料金なしで学習できるのが大きな特徴です。
2025年4月からは志望校マッチング、リアルタイム模試、教科書準拠教材といった機能が加わり、共通テストや各大学の入試に合わせた対策がしやすくなりました。理解度テストで実力を判定すれば、志望大学への到達度を数字で確認できるため、いまの位置と目標との距離が明確になります。教科数が多い国公立志望の人ほど、定額で全教科カバーできるコスパの良さを実感できるでしょう。
料金は12か月一括払いなら高1・高2で月々17,380円(税込)、高3はそこに2,200円をプラスした金額です。別途、専用タブレット代がかかりますが、12か月以上の継続を前提とすれば割安になります。紙の教材だと続かない、でもスマホだと気が散る、という人に向いた学習スタイルです。
5位:EVERES(エベレス)高校部|ベネッセの難関大向けオンラインライブ授業

| 運営会社 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
|---|---|
| 料金(税込) | 月額7,490円〜(受講回数により変動)・入会金0円 |
| 学習スタイル | 双方向オンラインライブ授業 |
| 対応レベル | 難関大受験対策に特化 |
| 主な特徴 | プロ講師による双方向ライブ授業/進研ゼミ高校講座の教材も利用可 |
| 対応科目 | 英語・数学・国語ほか(学年により異なる) |
- 難関大指導のプロ講師による双方向ライブ授業を受けられる
- リアルタイムで質問でき、映像授業にはない緊張感で学べる
- 入会金が0円で、思い立ったらすぐに始められる
- 進研ゼミ高校講座のデジタル教材も追加料金なしで使える
- 大手予備校の難関大講座よりも費用を抑えられる
- ライブ授業のため決まった時間に受講する必要がある
- 難関大対策に特化しており、基礎レベルの人には難しい
自宅にいながら難関大対策のライブ授業を受けたい人に向いているのがEVERES(エベレス)高校部です。ベネッセグループが運営するハイレベルオンライン塾で、難関大指導のプロ講師による双方向ライブ授業が受けられるのが最大の特徴です。
映像授業と違い、リアルタイムで講師とやり取りできるため、その場で質問して疑問を解消できます。決まった時間に授業がある緊張感が、自宅学習でだらけがちな受験生の学習リズムを整えてくれるのもポイント。受講回数に応じて料金が変わる仕組みで、必要な科目・コマ数だけを選べるため、無駄なく難関大対策に集中できます。
さらに、EVERES高校部を受講すると進研ゼミ高校講座のデジタル教材も追加料金なしで利用できるため、ライブ授業で応用力を磨きつつ、日々の基礎固めも並行して進められます。入会金は0円で始めやすいので、難関大を目指すなら一度体験してみる価値があります。
6位:学研のプライム講座(学研プライムゼミ)|実力派講師の映像授業で難関大の応用力を伸ばす
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| 運営会社 | 株式会社Gakken(学研ホールディングスグループ) |
|---|---|
| 料金(税込) | 講座単位(90分×5回で19,250円〜)/月額定額制「ゼミホーダイ」あり |
| 学習スタイル | 映像授業(オンライン) |
| 対応レベル | 難関大対策に特化 |
| 主な特徴 | 実力派講師のオリジナル教材/科目別に定額で受講し放題のプランあり |
| サポート | 必要な講座だけを選んで受講できる単科制 |
- 難関大対策を熟知した実力派講師の映像授業を受けられる
- 必要な講座だけを1講座から選んで受講できる
- 月額定額制「ゼミホーダイ」なら科目別に授業が受け放題
- 講師オリジナルの教材で応用力・思考力を鍛えられる
- 苦手分野だけをピンポイントで補強する使い方ができる
- 質問・添削などの双方向サポートは手厚くない
- 基礎レベルの網羅というより応用・難関対策向き
苦手分野や難関大の応用対策をピンポイントで強化したい人におすすめなのが学研のプライム講座(学研プライムゼミ)です。学研が運営する大学受験向けの映像授業で、難関大が求める力や受験生がつまずきやすい部分を熟知した実力派講師が授業を担当しています。
最大の特徴は、必要な講座だけを1講座から選べる単科制です。すべてを丸ごと受講するのではなく、「この分野だけ強化したい」というニーズに合わせて、講師オリジナルの質の高い授業をピンポイントで受けられるのが魅力。90分×5回といった講座単位で購入できるため、他のサービスと組み合わせて弱点補強に使うのにも向いています。
さらに、月額定額制の「ゼミホーダイ」を使えば、科目別に二次・個別試験や共通テストなどさまざまな対策講座が受け放題になります。すでに基礎は固まっていて、あとは難問への対応力や記述の考え方を磨きたいという受験生に適した一社です。
7位:東進ハイスクール在宅受講コース|約1万種類の映像授業を自宅で受講

| 運営会社 | 株式会社ナガセ |
|---|---|
| 料金(税込) | 通期講座 1講座 91,800円〜(別途 入学金・担任指導費) |
| 学習スタイル | 映像授業(オンライン) |
| 対応レベル | 基礎から最難関大まで幅広く対応 |
| 主な特徴 | 一流講師陣の映像授業を自宅で受講/担任指導 |
| サポート | 担任による学習指導・面談 |
- 実力講師陣による質の高い映像授業を自宅で受講できる
- 校舎に通わず、全国どこからでも難関大対策ができる
- 担任による学習指導で計画的に受験勉強を進められる
- 基礎から最難関まで幅広いレベルの講座がそろっている
- 自分のペースで映像を止めたり繰り返したりできる
- 1講座あたりの料金が高く、講座を増やすと費用がかさむ
- 入学金や担任指導費など、受講料以外の費用もかかる
予備校クオリティの映像授業を自宅で受けたい人に向いているのが東進ハイスクール在宅受講コースです。ナガセが運営する東進ハイスクールの映像授業を、校舎に通わず自宅で受講できるサービスで、実力講師陣による質の高い授業が魅力です。
オンラインの映像授業で一気にインプットできるうえ、自分のペースで再生・停止・巻き戻しができるので、理解できるまで繰り返し学べます。さらに担任による学習指導がつき、映像授業を見るだけで終わらせず、計画的に受験勉強を進められる仕組みが整っています。基礎から最難関大まで幅広い講座がそろっているため、志望校や学力に合わせて必要な講座を組み合わせられます。
一方で、料金は通期講座1講座あたり91,800円からと、通信教育の中では高めの水準です。別途、入学金や担任指導費もかかるため、受講する講座数を絞り、費用対効果を見極めて利用するのが賢い使い方です。質の高い授業と手厚い指導を重視する人にとっては、有力な選択肢になります。
8位:すらら|無学年式でつまずいた単元までさかのぼって立て直す

| 運営会社 | 株式会社すららネット |
|---|---|
| 料金(税込) | 月額8,800円〜(中高コース・3教科の場合) |
| 学習スタイル | 無学年式のデジタル教材(対話型アニメーション授業) |
| 対応範囲 | 中1〜高3の範囲を学年を越えて学び放題 |
| 主な特徴 | つまずいた単元までさかのぼれる無学年式/すららコーチ |
| サポート | すららコーチによる学習計画づくり・保護者サポート |
- 無学年式でつまずいた単元まで自由にさかのぼって復習できる
- 対話型のアニメーション授業で基礎からつまずきを解消できる
- 「すららコーチ」が学習計画づくりをサポートしてくれる
- 月額8,800円からと比較的リーズナブルに始められる
- 基礎の穴を埋めたい人・学び直しをしたい人に向いている
- 難関大の二次・記述対策までは対応していない
- 受験直前期の実戦演習は他サービスとの併用が必要
基礎に不安があり、まず土台を固め直したい人に向いているのがすららです。すららネットが運営する無学年式のデジタル教材で、学年の枠を越えて中1〜高3の範囲を自由に行き来しながら学べるのが最大の特徴です。
高校の学習でつまずく原因は、実は中学範囲の理解不足にあることも少なくありません。すららなら、いまつまずいている単元の根っこまでさかのぼって復習できるため、あいまいだった基礎を一つずつ埋め直せます。対話型のアニメーション授業でつまずきポイントを丁寧に解説してくれるので、勉強が苦手な人や、これまで自宅学習が続かなかった人でも取り組みやすい設計です。
さらに、塾の先生が務める「すららコーチ」が学習計画づくりや保護者のサポートを担当してくれるため、一人では続けにくい人でも伴走してもらえます。ただし、難関大の二次・記述対策までは対応していないため、すららで基礎を固め、志望校対策は他のサービスを組み合わせる使い方が現実的です。
9位:atama+オンライン塾|AIが弱点を分析して最短ルートで学習できる

| 運営会社 | atama plus株式会社(駿台と提携) |
|---|---|
| 料金(税込) | 月額22,000円〜(教科ごと定額制)・入会金22,000円 |
| 学習スタイル | AI教材「atama+」+スタディトレーナーのコーチング |
| 対応レベル | 基礎固めから大学受験対策まで対応 |
| 主な特徴 | AIが理解度を分析し「いま解くべき問題」を提示 |
| サポート | 担任のスタディトレーナーによる学習計画・進捗管理 |
- AIが理解度を分析し、つまずきの原因までさかのぼって出題
- 「いま解くべき問題」に集中でき、最短ルートで学習できる
- 担任のスタディトレーナーが学習計画と進捗を管理してくれる
- 教科ごとの定額制で、どれだけ勉強しても料金が変わらない
- 14日間の無料体験で仕組みを試してから判断できる
- 入会金と月額を合わせると初期費用がやや高め
- AI主導の学習スタイルが合わない人もいる
効率よく最短で弱点をつぶしたい人におすすめなのがatama+オンライン塾です。AI教材「atama+」を開発するatama plus株式会社が駿台と提携して運営する個人向けオンライン塾で、「AI教材×人のコーチング」を組み合わせた仕組みが特徴です。
AIが一人ひとりの理解度を分析し、つまずきの原因となっている単元までさかのぼって、「いま解くべき問題」をピンポイントで提示してくれます。得意な範囲は飛ばし、苦手な範囲に集中できるため、限られた時間で効率よく学力を伸ばせるのが大きな強みです。さらに担任のスタディトレーナーが学習計画づくりや進捗管理をコーチングしてくれるので、AI任せにならず、人のサポートも受けながら進められます。
料金は教科ごとの定額制で、どれだけ勉強しても月額22,000円から。別途、入会金22,000円がかかります。他の通信教育より費用は高めですが、やみくもに勉強するのではなく、データに基づいて最短で成果を出したい受験生には投資する価値があります。まずは14日間の無料体験で、AI学習の手応えを確かめてみましょう。
10位:トライのオンライン個別指導塾|マンツーマンでできるまで指導する

| 運営会社 | 株式会社トライグループ |
|---|---|
| 料金(税込) | 高校生 週1回60分で月額21,120円〜(講師のレベルにより変動) |
| 学習スタイル | オンライン完全マンツーマン個別指導 |
| 対応レベル | 定期テスト対策から大学受験対策まで対応 |
| 入会金 | 11,000円(キャンペーン期間は無料の場合あり) |
| サポート | 双方向のマンツーマン授業・自分に合った教材で学習 |
- 講師と生徒が会話しながら進める双方向マンツーマン指導
- 自宅にいながら質の高い個別指導が受けられる
- 一人ひとりの弱点に合わせてピンポイントで指導してもらえる
- 手持ちの教材を使えるため、原則として教材費がかからない
- 推薦・総合型選抜の小論文や面接対策にも柔軟に対応しやすい
- マンツーマンのため、集団型や映像型より費用は高め
- 受講コマ数を増やすと月謝が上がっていく
わからないところをその場で質問しながら、自分だけのカリキュラムで進めたい人に向いているのがトライのオンライン個別指導塾です。「家庭教師のトライ」で知られるトライグループが運営し、自宅にいながら完全マンツーマンの個別指導を受けられます。
最大の魅力は、講師と生徒が互いに会話しながら授業を進める双方向のマンツーマン指導です。映像授業のように一方通行ではなく、その場で質問して疑問を解消できるため、わからないところを放置せず、できるまで丁寧に指導してもらえるのが強み。一人ひとりの学力や志望校に合わせてカリキュラムを組めるので、苦手科目の克服から難関大対策、推薦・総合型選抜の小論文・面接対策まで柔軟に対応しやすいのもポイントです。
料金は高校生が週1回60分で月額21,120円からと、マンツーマンならではの水準です。手持ちの教材を使えるため教材費は原則かからず、年会費や更新料も不要。入会金は11,000円ですが、キャンペーン期間中は無料になることもあります。自己管理が苦手で、人にサポートしてもらいながら進めたい人にぴったりの選択肢です。
通信教育で大学受験対策をするメリット
通信教育には、塾・予備校にはない魅力がたくさんあります。ここでは、通信教育で大学受験対策をする主なメリットを3つ紹介します。
塾・予備校より費用を抑えられる
通信教育の最大のメリットは、塾・予備校に比べて費用を大きく抑えられることです。大手予備校に通うと、授業料に加えて夏期・冬期講習や模試代がかさみ、年間で60万〜100万円かかることも珍しくありません。
一方、通信教育なら映像授業型で年間2万〜12万円、難関大向けの添削型でも年間6万〜20万円程度が目安です。浮いた費用を参考書や模試、志望校の過去問演習にまわせるので、限られた教育予算を効率よく使えます。きょうだいが多い家庭や、複数教科をまとめて対策したい人にとっても、コスパの良さは大きな魅力です。
自分のペースで好きな時間に学習できる
通信教育は、時間や場所に縛られず、自分のペースで学習を進められるのも大きな強みです。塾のように決まった曜日・時間に通う必要がないため、部活や習い事で忙しい高校生でも、スキマ時間を活用して勉強を続けられます。
映像授業なら、理解できない部分は繰り返し再生し、得意な単元は倍速で見るといった調整も自由自在。通塾にかかる往復の移動時間もゼロになるので、その分を学習や睡眠にあてられます。自分の生活リズムに勉強を組み込みやすいため、無理なく受験勉強を習慣化できます。
全国どこにいてもトップ講師の授業を受けられる
通信教育なら、住んでいる場所に関係なく、一流講師の授業を受けられるのも見逃せないメリットです。都市部に集中しがちな有名予備校の講師や、難関大対策に強いプロ講師の授業も、オンラインなら地方在住でも同じように受講できます。
近くに志望校レベルに対応した塾がない、通える範囲に選択肢が少ない、といった地域格差を、通信教育は大きく埋めてくれます。環境に左右されず、全国どこにいても質の高い授業で難関大を目指せるのは、オンライン時代ならではの大きな利点です。
通信教育で大学受験に臨むデメリットと対策法
メリットの多い通信教育ですが、弱点もあります。あらかじめデメリットと対策を知っておけば、失敗を避けられます。ここでは代表的な3つの注意点と、その乗り越え方を紹介します。
自己管理ができないと学習が続きにくい
通信教育の最大のデメリットは、自己管理ができないと学習が続きにくいことです。塾のように決まった時間に授業がないぶん、自分で計画を立てて実行しなければならず、意志が弱いと教材をためてしまいがちです。
対策としては、コーチングや学習管理のサポートがついたサービスを選ぶのが効果的です。atama+オンライン塾のスタディトレーナーや、スタディサプリの合格特訓コースの担当コーチのように、計画づくりと進捗管理を伴走してくれる仕組みがあれば、自己管理が苦手でも学習を継続しやすくなります。毎日の学習時間をあらかじめ決めて習慣化することも有効です。
対面より質問・相談がしづらい
対面の塾と比べると、その場ですぐに質問しづらいのも通信教育のデメリットです。映像授業やテキスト中心のサービスだと、わからない部分を放置してしまい、つまずきが積み重なることがあります。
これを防ぐには、質問対応や添削サポートが充実したサービスを選ぶことが大切です。トライのオンライン個別指導塾やEVERES高校部のように双方向でやり取りできるサービスなら、その場で疑問を解消できます。映像授業型を選ぶ場合も、月ごとの質問回数や添削の有無を事前に確認し、疑問を溜め込まない仕組みを作っておきましょう。
モチベーションを保ちにくい
一人で学習を進める通信教育は、周りに競い合う仲間がいないぶん、モチベーションを保ちにくいという側面もあります。孤独感から、途中でやる気を失ってしまう受験生も少なくありません。
対策としては、小さな目標を細かく設定し、達成感を積み重ねることが有効です。志望校マッチングやリアルタイム模試で到達度を可視化できるスマイルゼミのようなサービスを使えば、成長を数字で実感できてやる気につながります。また、コーチとの定期面談で進捗を報告する仕組みがあると、良い意味で程よい緊張感を保てます。SNSで受験仲間とつながり、互いに励まし合うのも一つの方法です。
通信教育だけで大学受験に合格する人の共通点と挫折しない続け方
「通信教育だけで本当に合格できるの?」と不安に思う人は多いはずです。結論から言えば、正しい使い方をすれば通信教育だけでも十分に合格を狙えます。ここでは、合格する人の共通点と、挫折しないための続け方を紹介します。
合格者に共通する学習習慣とスケジュールの立て方
通信教育だけで合格する人に共通しているのは、毎日決まった時間に学習する習慣が身についていることです。気が向いたときだけ勉強するのではなく、「朝の30分」「寝る前の1時間」のように、生活の中に勉強を固定しています。
スケジュールを立てるときは、志望校の入試日から逆算して、いつまでに何を仕上げるかを大きく決めます。そのうえで、月ごと・週ごとの目標に落とし込み、最終的に「今日やること」を明確にするのがコツです。やるべきことが具体的になっていると、迷いなく机に向かえるため、通信教育のように自分でペースを作る学習でも継続しやすくなります。
途中でやめないためのモチベーション維持術
長い受験勉強を乗り切るには、モチベーションの維持が欠かせません。挫折しない人は、大きな目標だけでなく、達成しやすい小さな目標を積み重ねているのが特徴です。
たとえば「今週は英文法の単元を1つ完璧にする」といった達成可能な目標を設定し、クリアするたびに自分をほめることで、成功体験が積み上がります。模試で到達度を定期的に確認し、成長を数字で実感するのも効果的です。調子が出ないときは無理に長時間やろうとせず、まず5分だけ机に向かうなど、ハードルを下げて再開する工夫も、長続きの秘訣です。
通信教育に塾・過去問を組み合わせる賢い使い方
通信教育の効果を最大化するには、他の学習リソースと上手に組み合わせるのがおすすめです。たとえば、日々の基礎固めは通信教育で行い、志望校の過去問演習は市販の赤本で進める、といった役割分担が有効です。
苦手科目だけをオンライン個別指導や単科の映像講座で補強するのも賢い使い方です。学研のプライム講座(学研プライムゼミ)のように1講座から選べるサービスを併用すれば、弱点をピンポイントで強化できます。通信教育を軸にしつつ、足りない部分を他で補うという発想を持てば、費用を抑えながら合格に必要な力を効率よく積み上げられます。
【目的・レベル別】大学受験の通信教育の選び方
同じ大学受験でも、志望校のレベルや入試方式によって最適な通信教育は変わります。ここでは、目的・レベル別におすすめのサービスを、それぞれのポイントとあわせて紹介します。なお、総合型選抜・学校推薦型選抜では、文部科学省が公表する大学入学者選抜実施要項で年内入試のスケジュールや評価方法のルールが定められているため、志望校の募集要項とあわせて確認しておきましょう。
難関大・国公立を目指す人におすすめの通信教育
東大・京大や国公立、難関私大を目指すなら、ハイレベルな添削指導で記述力を鍛えられるZ会が最有力です。良問を厳選した教材と、二次試験の記述・論述に対応した添削指導で、独学では届きにくいレベルまで実力を引き上げられます。

| おすすめプラン | 最難関大プラン/東大京大プレミアプラン(東大・京大向け) |
|---|---|
| 料金(税込) | 高3・大学受験生向けは難関大プラン月額9,990円〜/最難関大プラン12,490円〜(12カ月一括・税込) |
| 強み | 難関大の記述・論述対策/東大・京大の合格実績が豊富 |
| 向いている人 | 基礎が固まっていて、二次の記述力を伸ばしたい人 |
- 難関大の二次試験で問われる記述・論述力を集中的に鍛えられる
- 志望校レベルに合わせてハイレベル・最上位プランを選べる
- プロの添削で、自分では気づけない弱点を客観的に把握できる
- 教材の難易度が高く、基礎が不十分だと消化しきれない
- 計画的に進める自走力が求められる
難関大対策では、映像授業で応用力を磨きたい場合に学研のプライム講座(学研プライムゼミ)を、双方向のライブ授業で緊張感を持って学びたい場合にEVERES高校部を組み合わせるのもおすすめです。まずは記述対策の軸としてZ会を検討してみましょう。
私大・中堅大を基礎から目指す人におすすめの通信教育
まだ基礎に不安があり、私大・中堅大を目標にコツコツ固めたい人には、教科書に対応した進研ゼミ高校講座が向いています。学校の授業と連動しながら基礎を固められ、AI学習システムがいま取り組むべき単元を提案してくれるので、何から始めればいいか迷いません。

| おすすめコース | 大学受験講座(志望校・学年別カリキュラム) |
|---|---|
| 料金(税込) | 月額9,980円〜(高3は入会時期により変動) |
| 強み | 教科書対応の基礎固め/AIによる個別カリキュラム |
| 向いている人 | 基礎から着実に固めたい高1・高2、中堅私大志望者 |
- 教科書に対応し、定期テスト対策から受験勉強につなげやすい
- AIが理解度に合わせて学習プランを提案してくれる
- 大手予備校より費用を抑えて基礎固めができる
- 自己管理ができないと教材をためてしまいやすい
- 最難関の記述対策は専門サービスに一歩譲る
基礎に大きな不安がある場合は、無学年式で中学範囲までさかのぼれるすららを併用して土台を固めるのも有効です。まずは学校の勉強と両立しやすい進研ゼミ高校講座で、受験の基盤を作りましょう。
推薦・総合型選抜の対策をしたい人におすすめの通信教育
小論文や面接、志望理由書など、一人ひとり対策が異なる推薦・総合型選抜には、柔軟に指導内容を変えられるトライのオンライン個別指導塾が向いています。マンツーマンだからこそ、小論文の添削や面接練習など、映像教材では対応しにくい個別の対策をオーダーメイドで進められます。

| おすすめプラン | オンライン完全マンツーマン個別指導 |
|---|---|
| 料金(税込) | 高校生 週1回60分で月額21,120円〜 |
| 強み | 小論文・面接・志望理由書などの個別対策に柔軟に対応 |
| 向いている人 | 推薦・総合型選抜で、一人ひとり異なる対策が必要な人 |
- マンツーマンで小論文添削や面接練習に個別対応してもらえる
- 志望校や入試方式に合わせてカリキュラムを組める
- 双方向の指導で、その場で疑問や不安を解消できる
- マンツーマンのため費用は映像型より高め
- コマ数を増やすほど月謝が上がる
推薦・総合型選抜では、評定平均を支える定期テスト対策も重要です。日々の基礎学習はスタディサプリ高校講座などの映像授業で進めつつ、出願書類や面接対策をトライの個別指導で仕上げる組み合わせが効果的です。
とにかく費用を安く抑えたい人におすすめの通信教育
費用をできる限り抑えたい人には、月額2,178円で約4万本の授業が見放題のスタディサプリ高校講座が断然おすすめです。この価格で基礎から難関大レベルまでカバーできるコストパフォーマンスは、他のサービスを圧倒しています。

| おすすめコース | ベーシックコース(映像授業見放題) |
|---|---|
| 料金(税込) | 月額2,178円(12か月一括なら実質 月1,815円) |
| 強み | 圧倒的な低価格/プロ講師の神授業が見放題 |
| 向いている人 | とにかく費用を抑えたい人、映像授業で自走できる人 |
- 月額2,178円という圧倒的な低価格で始められる
- プロ講師のわかりやすい授業で苦手科目を克服できる
- 14日間の無料体験で自分に合うか確かめられる
- ベーシックコースは自分で計画を立てる必要がある
- 記述式の添削指導はついていない
計画づくりに不安がある場合は、担当コーチがつく合格特訓コース(月額10,780円)にすれば、低コストとサポートを両立できます。まずは無料体験で神授業のわかりやすさを体感してみましょう。
大学受験の通信教育についてよくある質問
最後に、大学受験の通信教育についてよく寄せられる質問にお答えします。
通信教育だけで難関大学に合格できますか?
可能です。実際、Z会やEVERES高校部などの難関大対策に強い通信教育を活用して、東大・京大をはじめとする難関大に合格している人は数多くいます。ただし、教材をこなすだけでなく、計画的に学習を継続し、記述対策や過去問演習まで徹底することが前提です。自己管理が苦手な人は、コーチングや個別指導がついたサービスを選ぶと合格に近づきます。
塾・予備校と通信教育はどちらがいいですか?
一概には言えず、自分のタイプによります。自己管理ができて費用を抑えたいなら通信教育、強制力のある環境で仲間と競い合いたいなら塾・予備校が向いています。近くに志望校対応の塾がない地方在住の人や、部活で忙しい人は通信教育のメリットが大きくなります。両方を併用し、基礎は通信教育、苦手科目だけ塾、という使い分けも有効です。
高校何年生から始めるのがおすすめですか?
早ければ早いほど有利で、高1・高2のうちに基礎を固めておくと、高3で応用や過去問演習に時間を使えます。特に英語・数学は積み上げ型の科目なので、早期スタートの効果が大きいです。高校入学前の段階から通信教育で学習習慣をつけておきたい人は、高校受験の通信教育おすすめランキングも参考になります。とはいえ、高3からでも遅すぎることはありません。その場合は、AIで最短ルートを示してくれるatama+オンライン塾のように、効率よく弱点をつぶせるサービスを選ぶとよいでしょう。
途中で解約・退会はできますか?
ほとんどのサービスで途中解約・退会が可能です。ただし、一括払いの返金条件やタブレット代の扱いはサービスごとに異なるため、入会前に必ず確認しましょう。契約期間が2か月を超え、契約金額が5万円以上の学習サービスは特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当し、国民生活センターの消費者トラブル情報でも中途解約のルールが解説されています。契約前に解約条件と清算方法を確認しておくと安心です。
費用はどのくらいかかりますか?
学び方によって幅がありますが、映像授業型なら年間2万〜12万円、難関大向けの添削型で年間6万〜20万円、AI・オンライン個別指導型で年間24万〜48万円程度が目安です。大手予備校の年間60万〜100万円と比べると、いずれのタイプでも費用を大きく抑えられます。月額だけでなく、タブレット代や高3での料金アップも含めた年間トータルで比較しましょう。
部活と両立しながら続けられますか?
十分に両立できます。通信教育は決まった時間に通う必要がないため、部活が終わった後や休日のスキマ時間を使って、自分のペースで学習を進められます。映像授業なら倍速再生や繰り返し視聴で効率よくインプットでき、限られた時間を有効に使えます。両立のコツは、毎日短時間でも学習に触れる習慣をつくり、部活引退後にスムーズに受験モードへ移行できる土台を作っておくことです。
まとめ|自分に合った通信教育で大学受験を成功させよう
大学受験の通信教育は、塾・予備校より費用を抑えながら、自分のペースで質の高い受験対策ができる心強い選択肢です。志望校のレベルや入試方式、自分の学習スタイルによって最適なサービスは変わります。
難関大・国公立を狙うなら記述対策に強いZ会、基礎から固めたいなら教科書対応の進研ゼミ高校講座、とにかく費用を抑えたいならスタディサプリ高校講座、推薦・総合型選抜ならマンツーマンのトライのオンライン個別指導塾、と目的に合わせて選ぶのがポイントです。効率重視ならatama+オンライン塾、基礎の学び直しならすららなど、それぞれに強みがあります。
多くのサービスが無料体験や資料請求を用意しているので、気になる2〜3社を実際に試して、自分に合う一社を見つけることから始めてみましょう。自分にぴったりの通信教育を味方につけて、志望校合格をつかみ取ってください。
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